自律神経の乱れに注意。食欲が亢進する秋の過ごし方

少しずつ気温も下がり、過ごしやすい時期になってきました。
以前と比べて短くはなってしまってきているけれど、秋は夏から引きずる疲れのケアと冬に向けたケアをするタイミング。

目次

秋の不調の原因は自律神経の乱れや気温変化

涼しくなり食欲が増すことで起りやすい消化器トラブル

台風の発生や上陸も多い秋。
気温変化もまだまだ激しい時期なので、自律神経をやられることで起こる不調が多いのが秋の特徴。

秋に多い体調不良
  • 消化器トラブル
  • 自律神経の乱れ
  • 呼吸器トラブル

涼しくなってくることで、カラダは追いついてないのに気持ちだけが盛り上がってしまうのもこの時期ならでは。
ヒトと同じように、わんこたちも秋は食欲が増して「ごはん!」となるんですよね。笑
旬の食材もわんこたちが好きな甘味が多いのでなおさら。

もし、食間に胃酸を吐いてしまうようなことがあるなら、それは盛り上がった気持ちに引っ張られて胃酸の分泌が過剰になっている証拠です。
ごはんの時間をずらしたり、回数を増やしたりして、胃酸を吐かないようにケアしてあげてください。

台風シーズン到来で起こる自律神経の乱れも要注意

自律神経は生きていく上で重要で必要な働きです。

心臓が一定速度で鼓動を打つのも。
意識せずとも呼吸ができるのも。
食べたものが胃で消化され腸で吸収されるのも。
すべては自律神経の働き。

気温の乱高下や台風発生の気圧変化などでも自律神経は乱れやすくなります。
乱れても元に戻ろうとする働き、バランスを取ろうとする働きがあるのだけど、繊細なコや敏感なコ、バランスをとる力が弱くなりつつあるシニアなどは、そこがうまく働かずに下痢や嘔吐といった症状が出てしまうことも。

そんな時は消化するのに負担の少ない、高タンパクの食材を使ったごはんがオススメ。
量が多いと胃腸に負担がかかるので少なめに。

また、嘔吐や下痢の時に絶食させるのはNG。
絶食することで、分泌された胃酸(胃液)が胃粘膜を焼いてしまい、さらに嘔吐する原因を作ってしまうこともあります。

台風シーズンを不調にならずに過ごすポイントは、こちらの記事も参考に。

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冬に向けた乾燥と胃腸ケアの食材

乾燥する冬に向けて、肺を潤し免疫を強化するオススメの食材をいくつかご紹介します。
基本はスーパーで購入できるもの。あるいは、Amazonや楽天など日常的に利用するネットショップで購入できるものをチョイスしています。

肺を潤す

白米
春菊
ズッキーニ
山芋

バナナ
りんご
みかん

胃腸ケア

オクラ

大根
人参
白菜
ブロッコリー
カリフラワー
枝豆
空豆
じゃがいも
山芋
かぼちゃ
あじ
いわし

すずき
牛肉
馬肉

※印がついている食材は、カラダを冷やしやすいので、体質、体調を考慮してあげてください

免疫強化

鶏肉
牛肉

いわし
さんま
さば
レバー
きのこ類
にんにく

体質、体調に合わせた食材の選び方に迷ったら

与える量は、体質や体調などそのコそのコの個体で変わってきます。
なので、ここでは量については触れていません。

ウチのコの体質に合わせた考え方を知りたい場合は、レッスンあるいは個別カウンセリングへお越しくださいね。

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