愛がたくさん詰まった名前の由来

我が家のパートナーわんこは2頭とも漢字の名前です。
そして、読めない、書けない、(PCなどでも)変換できません。

読めない、書けない、変換できない、もそれを見越した上で、でもやっぱりこれ!と意図しているのでいいのだけど、病院やサロンではカルテなどちょっとご迷惑をおかけしています…。

あえて難読漢字を使ってでも意図した名前

我が家のパートナーわんこは、どちらもロングコートのミニチュアダックスです。
そして、その名前はどちらも色の名前(和名)からつけています。

最初から色の名前からつけよう!と思っていたわけでなくて、そもそもはブリーダー出身の我が家のパートナーわんこたち。
里帰りさせた時に同じ名前(響き)のコがいたら混乱しちゃうなあ…と思って、歴代の出身わんこの名前を教えてください、というところからスタートしたんです。

犬舎での仮の名前から本来の名前へ。
変更した新しい名前をすべて控えてないからわかる範囲で…ともらった名前リストは、結構な確率でカタカナ名だったんですよね。
後、意外と和名…というか、日本語もそこそこあって。
それらを見ていたら、動物病院でも呼ばれても被らない&日本らしい(ダックスの原産国はドイツだけど)響きの名前がいいな、と思うようになって。

そして、最終的に行き当たったのが色名辞典、数ある中でも和色大辞典でした。

それぞれの名前と由来

日本の色ってそれはそれは多いんです。
『赤』ひとつとっても、真紅、深紅、洋紅、紅、茜…などなど。
些細な色の違いを表現する言葉の多いこと。そして、響きの美しいこと。

その中から、気になる単語を拾って置いて、より気になるものを残していく。
そして、最後はお迎えするコの写真と見比べて、実際に呼んでみて、しっくりくるものを。
そんな作業を経て、我が家の2頭の名前は決まりました。

最初のコ、お兄ちゃんは蘇芳(すおう)
次に迎えたコ、弟分は真赭(ますほ)

蘇芳(すおう)は『花蘇芳(はなずおう)』という植物の名前の語源にもなっています。
3〜4月に紅色から赤紫色の花を咲かせる、中国原産のお花。我が家へのお迎え時期がちょうど3月だったことと響きが一番しっくりきたため決定。

真赭(ますほ)は、蘇芳(すおう)と並べた時の字面やバランスを考えながら、和名辞典をひっくりかえして決めました。
wikiだと読み方違いがいくつか出てくるのだけど、響きが一番しっくりくるものを選んでいます。

ちなみに、色の系統でいくとどちらも赤系ですが、その色味の違いはこんな感じ。

名前は言霊であり、一番短い呪

昔から、名前は言霊であり、一番短い呪であると言います。
平安時代とか戦国時代とかに成人前と成人後で名前が違うのはそんな背景もあるから。

だからこそ、もうこれ以外はありえない!という言葉に出会うまでいろんな辞書や本ひっくり返して、ネットでさらって。
特に蘇芳(すおう)は最初のコだからなおさら時間がかかって、ブリーダーから「仮の名前で血統書出しちゃうよ〜」といわれたくらい(笑)

でも、それだけ時間をかけて決めたからこそ、他の名前なんてありえないくらい、いろんな意味で思い入れの深い名前になってます。

我が家に限らず、名前の由来って飼い主さんの愛情がたくさん詰まってるはず。それだけ愛されてるんですよね♡
お家のコの名前の由来はなんですか?

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