水分代謝を促して梅雨の時期を過ごしやすく

そろそろ梅雨入り(すでに入っているところもありますかね…)
この時期は、ヒトもわんこたちもなかなか過ごしにくく、体調不良で動物病院へ通うわんこたちも増える時期です。

目次

梅雨時期の不調の原因は湿度

水分コントロールができずに起こる不調が多い

体調不良の原因は、一気にあがる湿度。
そして、気圧の不安定さも原因のひとつ。

少しずつ湿度が上がり気温が上がればカラダも順応していくけれど、急に上がったり下がったりするのでカラダが対応しきれなくて、体調不良という形ででてきちゃうんですよね。

梅雨時期に多い体調不良
  • 食欲不振
  • 消化不良
  • 嘔吐・下痢・軟便
  • 皮膚炎・外耳炎
  • 膀胱炎

どれもこれもカラダの中の水分をうまくコントロールできないがゆえに起こり得る症状。

お水をしっかり飲むことは必要だけれど、不要な水分がカラダの中に溜まってしまっていたら、それはそれで不調の原因になります。
不要な水分が多いとカラダの冷えを招きやすいですしね。

そして、胃腸は冷えるとその働きが鈍くなります。消化吸収能力が落ちて、結果、嘔吐や下痢の症状が起こります。

通年通して冷え症のわんこは、お水のコントロールがへたっぴなことが多いので、梅雨時期に限らず嘔吐や下痢が多かったりします

ジメジメ湿度は皮膚炎の原因にも

ジメジメした空気によって、皮膚の常在菌が活発に繁殖するのもこの時期。
常在菌なので健康体であれば特に問題にはならないけれど、胃腸が弱っていると免疫力も低下しがちなので、本来負けることのない常在菌に負けてしまって皮膚炎を起こしがちです。

基本的に、皮膚炎、外耳炎は日々のごはんを見直すことでケアできます。
それにプラスして梅雨時期はしっかりブラッシングをして、抜けてしまったアンダーコートなどを取り除いてあげてくださいね。
シャンプーのしすぎも皮膚を痛めてしまうけれど、清潔に保つためには適度な周期でシャンプーも必要です。

後、我が家もそうだけれど、原産国が日本以外の外国犬種は、意外と日本の湿度に弱かったりします。
諸外国でここまで高温多湿って多くないですもんね。

梅雨時期、台風シーズン、不調にならずに過ごすポイント
  • 水分コントロール(水分代謝を促す)
  • 胃腸機能のケア

梅雨時期に取り入れたい、水分コントールと胃腸ケアの食材

水分コントロールや胃腸ケアにオススメの食材をいくつかご紹介します。
基本はスーパーで購入できるもの。あるいは、Amazonや楽天など日常的に利用するネットショップで購入できるものをチョイスしています。

余分な水分を排出する食材

  • はとむぎ
  • 小豆
  • きゅうり
  • 冬瓜
  • とうもろこし
  • 白菜
  • 水菜
  • すいか
  • すずき
  • 昆布・わかめ

※印がついている食材は、カラダを冷やしやすいので、体質、体調を考慮してあげてください

胃腸ケア

  • じゃがいも
  • キャベツ
  • いんげん豆
  • 大葉
  • しいたけなどきのこ類
  • カツオ
  • 鶏肉

冷え対策

  • 生姜
  • みょうが
  • 鶏肉
  • 羊肉

※羊肉は温める力が他の食材よりも強いので、カラダの中に熱がこもりやすい犬種は量に注意

体質、体調に合わせた食材の選び方に迷ったら

与える量は、体質や体調などそのコそのコの個体で変わってきます。
なので、ここでは量については触れていません。

ウチのコの体質に合わせた考え方を知りたい場合は、レッスンあるいは個別カウンセリングへお越しくださいね。

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