ペットのお名前リーディング

北欧古代文字ルーンで読む、お名前リーディング

名前は一番短い “呪” であり、想いや願い、生き様がこめられたもの。

ヒトであれば、この世界に生まれた時に、両親からつけられます。
個人を識別するための記号でもあるけれど、両親や祖父母など名づけに関わったヒトたちの意識的にしろ無意識的にしろ「こうあって欲しい」という願いや想いがこめられています。

あるいは、別の見方をすれば、生まれる日を自分で選んでくる…と言われることもあるように、その名前すらも自分自身で「このエネルギーの名前にしてね」と選んでいるのかもしれません。

そうして名づけられた瞬間からその名前で呼ばれ、成長するにつれ、自分自身でもさまざまな場面でその名前を書き、目にし、言葉として口にする。

その度に、名前にこめられたエネルギーを自分自身に巡らせていく。
日々使っている言葉の中でも、実は一番接する頻度が多いのが名前ではないのか…と感じています。

日本でも本来の名は明かさず、通名や幼名、役職で呼ばれることが普通の時代がありました。
それくらい、名前のもつエネルギーは強いもの。

北欧神話の中にも登場し、ラテン文字が広がるまでの長い時代、北欧を中心に人々に使われていたルーン文字には、そのひとつひとつにさまざまな意味とエネルギーが紐づけられ、現代アルファベットに対応しています。

「ルーン」という名前は、ゴート語で「秘儀」や「謎」を意味する言葉と言われています。

ゴート語とは、ゴート族、特に西ゴート族によって話された、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派の東ゲルマン語群に属する言語のこと。(wikipediaより)

この現代アルファベットに対応している部分を使って、パートナーわんこ名前にこめられた想いやエネルギーを読み解くセッションが「ペットのお名前リーディング」です。

わたしたちが両親から願いや想いをこめた名前を付けられたのと同じように、パートナーわんこの名前にはわたしたち飼い主の願いや想いのエネルギーがこめられています。

飼い主であるあなたや一緒に暮らすご家族との関係性であったり、そのコの今世のお役目だったり。
時には、人間側の想いや願いを飛び越えて、そのコが家族になった意味みたいなものが含まれていることもあります。

このセッションでは、飼い主さんご自身の名前とパートナーわんこの名前をルーン文字から読み解くことで、ウチのコとの見えない繋がりを改めて感じ、愛しさを深めるきっかけをお届けします。

お申し込み〜当日の流れ

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お申し込み

第3希望までのご希望の日時と場所(都内カフェ・オンライン)、必要情報をそえてお申し込みください。

事前準備の関係で、お申し込み日より10日後以降の日時で設定ください

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日程調整・お支払い

日時・場所の確定で仮予約、料金のお支払いを以ってご予約確定となります。

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ご予約確定

ご予約確定後、オンラインの場合は専用URLをお送りいたします。
やむを得ない事情でご予約日に受けることができない場合、事前のご連絡で日程変更を承ります。
(前日・当日のご連絡は日程変更が承れない場合があります)

日程変更ではなくキャンセルをご希望の場合は、規定のキャンセル料が発生いたします。

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セッション – 当日

ご指定の場所にてセッションスタートとなります。
飼い主さんのお名前、パートナーわんこのお名前をルーン文字から読み解いた情報をお伝えします。

時間内でご希望があれば、飼い主さんの旧姓、ご質問やお悩みに関してルーンからのメッセージをリーディングいたします。

リーディング情報は口頭でのお伝えとなります。
ルーン文字を記載したぷち鑑定書をお渡しいたしますので、メモを取りたい方は筆記用具をご持参ください。
(オンラインの場合は、ZoomURLと共にpdfにてお渡しいたします)

料金

90分 13,800円

多頭の場合、頭数によっては時間内に終わらない場合があります。
頭数が多い場合は事前にご相談ください(延長にて承ります/30分 3,300円)

支払方法

  1. 指定口座への事前振込
    ※振込手数料はご負担ください
  2. カード決済(Stripe)

場所

  • オンライン(Web会議システム・Zoom または Google Meet 使用)
  • 東京都内カフェ(土日祝 11:00-17:00/平日夜19:00-21:00)

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