薬を飲んでもイマイチ良くならない…
検査で異常なしと言われてしまった…
フードは喜んで食べるけれど、なんとなく元気がない…
フードを変えても、薬を飲ませても、
一時的に調子は良くなるけれど、しばらくするとまた調子を崩してしまう。
パートナーわんこでそんな経験ないですか?
体質だから仕方がない、と諦める前に
蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)も最初はドッグフードを食べてました。
でもドッグフードではどうにも不調が治らず、いろんなことを学んで最終的に行き着いたのが食事療法であり、レッスンの要になってる「わんこの食養生ごはん」です。
ごはんを変えて不調が改善されるまでは、「体質だから仕方がない」そう思っていた時期もありました。
ドッグフードから切り替える時は、「続けられるかな」「これで大丈夫かな」なんて思ったりもしました。
ドッグフードではない、飼い主さんが作るわんこのごはんは
「難しい」
「面倒」
「大変」
そう思われがちだけど、それってやってみたら変わるもの。
わたし自身、料理は苦手だけれど、蘇芳(すおう)と真赭(ますほ)のごはんは毎日作れちゃう。
時々疲れちゃってる時は、ちょっと面倒だなと思うこともあるけれど、彼らが「ママのごはんー!」ってしっぽをぶんぶん振って待っていてくれるから。
開催しているレッスンを受講してくださったみなさんも同じです。
「大変だと思ってたけど続けられてます」
「こんなに満足気なのは、今までなかったです」
「買い物が楽しくなってきました」
パートナーわんこのごはんを作ることが少しずつ楽しくなる。
そんな日々が過ごせるのも、食養生ごはんのベーシックな部分を知っているからなんですよね。
「ウチのコのごはん、作ろう」と思えるように
知識を深めればできることは多いけれど、何よりもまず。
あなたがウチのコのために「ごはん、作ろう!」と思えることが第一歩。
そのためのエッセンスをぎゅぎゅっとまとめたレッスン作りました!
レッスンにご参加してくださった方には、事例集もプレゼントします。
(下のバナークリックで、詳細&メールレッスンご参加ページへ移動します)

このメールレッスンは、あくまでも「わんこの食養生ごはん」のエッセンスに触れてもらうためのもの。
よりパートナーわんこに合った「ウチのコには?」に関する疑問解消、わんこの食養生ごはんならではの考え方など細かい部分は、1dayレッスンやコースレッスンで詳しくお伝えしています。
ご興味ある方は、お問い合わせくださいね。
