新しいセッションメニュー「ペットのお名前リーディング」も本格的に始動します。

このセッションは、今までのごはんにまつわる個別相談や手作りごはんでパートナーわんこのカラダをケアしていくレッスンとはちょっと異なり、飼い主さんがパートナーわんこに名付けた名前にどんな想いやエネルギーをこめているか…を読み解くもの。
ご案内記事でも書いてますが、名前には一番短い “呪” であり、想いや願い、生き様がこめられていると感じています。
例えば、自分の名前。
両親や祖父母など名づけに関わったヒトたちの意識的にしろ無意識的にしろ「こうあって欲しい」「こういう人になって欲しい」という願いや想いがこめられているし、実際に込めた想いを聞いたこともある人もいるはず。
家族として一緒に暮らすパートナーわんこの名前も同じだとわたしは考えています。
わたしたちが両親から願いや想いをこめた名前を付けられたのと同じように、何気なくつけた名前であっても、そこにはわたしたち飼い主の願いや想いのエネルギーがこめられている。
そんな名前にこめたエネルギーを読み解くことで、ウチのコとの見えない繋がりを改めて感じ、愛しさを深めるきっかけとしてもらうセッションが、この「ペットのお名前リーディング」。
このセッションで扱うのは、北欧神話の中にも登場し、ラテン文字が広がるまでの長い時代、北欧を中心に使われてたと言われているルーン文字。
そのルーン文字を用いて、飼い主さんご自身の名前とパートナーわんこの名前を読み解きます。
新セッションの詳細は、下記ご案内記事にてご確認ください。
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ペットのお名前リーディング
名前は一番短い “呪” であり、想いや願い、生き様がこめられたもの。 ヒトであれば、この世界に生まれた時に、両親からつけられます。個人を識別するための記号でもある…